先生たちの紹介
子ども達のために活躍する先生達
年少
辻西先生
先生になろうと
思ったきっかけ
自分自身が園児だった頃の先生のことがとっても好きで、園生活がとっても楽しかったため。
先生になって
よかったこと
子ども達の成長を保護者の方と一緒に感じられることです。そして、子ども達の笑顔で元気が出ることです。
鎌田先生
先生になろうと
思ったきっかけ
自分が幼稚園の頃の担任の先生に憧れてなろうと思いました。
先生になって
よかったこと
大好きな子ども達の笑顔をたくさん見れることです。
宿里先生
先生になろうと
思ったきっかけ
幼稚園に通っていた時、担任の先生に憧れてなりたいと思いました。
先生になって
よかったこと
子ども達の笑顔や成長していく姿を見れることです。
土井先生
先生になろうと
思ったきっかけ
子どもの頃に通っていた幼稚園の先生が大好きで、毎日楽しかったので、なろうと思いました。
先生になって
よかったこと
日々の保育や行事を通して、子ども達の成長を間近で見れ、一緒に喜びを感じ取れることです。
宇都先生
先生になろうと
思ったきっかけ
自分の幼稚園の時の先生に憧れて。私自身が子どもが大好きだったから。
先生になって
よかったこと
毎日かわいい子ども達に会え、また子ども達の成長を間近で見れることです。
大垣先生
先生になろうと
思ったきっかけ
子どもが大好きで、子どもの成長に関わる仕事につこうと思っていたから。
先生になって
よかったこと
子ども達の成長を間近に感じられることと、一緒に過ごす中でまっすぐな子ども達から感動や力をもらえることです。
甘利先生
先生になろうと
思ったきっかけ
子どもの頃からの夢でした。
先生になって
よかったこと
子ども達から毎日たくさんのエネルギーをもらっていつも元気でいられることです。